サラリーマンの不動産投資とM&Aとその後の会社経営と株式投資など

サラリーマンでありながら不動産投資、M&Aとその後の会社経営、株式等を行っている備忘録

日経マネー

今日は、先月号のTRENDYが株式選択の参考になったと思ったので、

今日も3月号の株式の雑誌として日経マネー3月を買ってみた。

 

記事の中に凄腕4人に聞いたみたコロナ時代の優待必勝法&有望銘柄があった。

 

見ると1人目は金融資産1500万、配当年間40万

2人目が5億円、1200万

3人目が5億2千万、1300万

4人目が1億円、100万円

 

2、3人目が配当の利回りは、約2%

1人目が約2.6%

4人目が1%

やはりなかなか配当だけでは資産を急激に増やすのは難しいのではないかと思われる。

 

もう少し日本の億り人がどのような手法を用いているのか研究してみたいと思う。

 

FIRE(穂高著)を見る限りだと、いずれにせよ種銭を増やすのが重要なのは確かだと思われる。

 

不動産投資でも投資額が高額なので、収入も大きくなる。

 

今まで、株式投資もたとえなくなっても問題ない程度として、比較的おさえめにしてきた。最初は300万、それから、400万、今日500万まであげた。どうも貯金はもっとも安全に思われるが、資産増加という観点からは有効性は全くない。

 

株式、不動産、貯金の割合がどのぐらいが最適なのか、考えてみたいと思う。