サラリーマンの不動産投資とM&Aとその後の会社経営と株式投資など

サラリーマンでありながら不動産投資、M&Aとその後の会社経営、株式等を行っている備忘録

ようやく空き部屋が埋まった

久しぶりに不動産関係の記事。

不動産は安定しているので、あまり書くことがないのが実情。

 

今日はようやく空き部屋がほぼ決まりそう。

後は家賃保証会社の審査が通れば決まり。

確か1月から募集出したので、3か月ぐらいかかった。

これで4月からまた満室。

ただ、一室4月で出ることが決まっているので今のところ4月だけ満室といったところ。

とりあえず、ほぼ満室、たまに1室空いているぐらいなので、

今のところ不動産はうまくいっていると思っている。

 

一回決まると数か月で退出する人はほとんどいないので、

1年から数年程度までの収入が確保されたようなもの。

例えば、5万の部屋が決まれば、年間で60万確保できるなどがほぼ確定する。

ここが不動産投資のいいところ。

 

一方で満室になった時点でほとんどすることはなく、

それ以上収益を高めるなどもできない。

株式だと、次々と売ったり買ったりして、さらに収益が上がるものに乗り換えたりなどが容易にできる。ただ、それなりに時間もかけないといけない。

 

もう1棟今年追加したいのだが、なかなかいい物件がでてこない。

株だと1銘柄に投資する金額が大きくないので、

外れても不動産と比べるとリスクは低いと思っているが、

1棟買いに絞ると、不動産は安いものでも数千万はするので、

色々調べて勝てる確率がかなり高いと思うものしか買わない。

 

そろそろコロナの影響で流れが変わってくるかもしれないので、

あせらずいいものが出てくるのを待つつもり。